【30系アルファード カスタム】WALD製エアロ|標準バンパーフラップを流用&リフレクター周辺を完全リメイク

メーカー 車名 年式
国産・その他 アルファード30系
施工内容
WALDリフレクター周りの作り直して、標準バンパー用フラップをWALD製エアロに加工取付しました。

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今回はトヨタ・アルファード30系のカスタム修理のご依頼を頂きました。この度は、誠にありがとうございます。

 

「WALDエアロに純正パーツがフィット!? 異素材ミックスで魅せる匠のカスタム技」

今回ご紹介するのは、30系アルファードのリアビューを劇的に進化させるカスタム事例。
WALD製エアロバンパーに、あえて純正バンパーフラップを流用加工して取付けたほか、リフレクター周辺の形状を完全リメイクしました。仕上がりは純正と見まがうほどの自然な一体感!

さらに、通常は両面テープを剥がしてエアロを脱着しないと交換できないリフレクターも、加工により外さずに交換可能な仕様へと進化。機能性とメンテナンス性にも優れた一台となっています。

 

「純正フラップをWALDバンパーに?それ、本当にできるの?」

できるんです。ただし、技術があればの話。
WALDのデザインを損なわないよう、純正フラップに合わせてバンパー側を緻密に加工。ラインのズレやチリの不自然さが出ないよう細部までこだわり、まるで最初からそうであったかのような美しい仕上がりに。

 

「リフレクター周辺はオーダーメイド造形で再設計」

WALDバンパーに元のリフレクターは合わない…ならば作り直すまで。
今回は不要な開口部を完全に埋め、土台からリメイク。リフレクター形状にぴったりフィットするデザインへ再構築しました。
しかもエアロを外さずに交換できる仕様なので、メンテナンスも楽々!

💡※ライト点灯はイベント仕様のため、一般公道では使用しておりません。

 

「カスタムの常識を変える。コストを抑えつつ、個性を最大化」

エアロパーツの装着は一歩間違えると高額に…。
しかし今回は純正流用+精密加工というハイブリッド手法で、コストを抑えながらも唯一無二のリアビューを完成させました。見た目・機能・価格の三拍子が揃った、まさに“賢いカスタム”の見本です。

 

「あなたのアルファードも“魅せる一台”に仕上げませんか?」

今回のようなパーツ流用+加工造形カスタムは、個性と実用性を両立できる理想のスタイル。
「欲しい形がない」「合わないパーツを付けたい」など、お悩みやご希望がある方はぜひご相談ください。

あなたの一台も、まだまだ進化できます。

 

 

アルファードのカスタムペインターズガレージコードへ‼︎

 

 

「キズやヘコミ、どう直す?実際の修理事例をチェック!」

ペインターズガレージコードでは、札幌市・北広島市・千歳市・江別市周辺のお客様からお預かりしたさまざまな車のキズやヘコミ修理を、事例としてご紹介しています。

「このキズ、直すとどうなるんだろう?」「仕上がりはキレイになるの?」と気になっている方も多いはず。
そんなときは、実際の修理写真を見ながら、仕上がりのイメージをつかんでみてください。

小さなヘコミから大きな損傷まで、私たちの手でしっかり元通りに仕上げます!

施工事例を見る

施工の流れ

  • STEP 1

    オーナー様との出会い:理想のカタチを共有

    「こんにちは! 今回ご入庫いただいたのは、ピカピカの30系アルファード。オーナー様は、WALD製のリアエアロに一目惚れされたそうですが、同時に『標準バンパーについているフラップも活かせないかな?』『リフレクター周りも、もっとスッキリと、そして個性的にできないか?』という熱い想いをお持ちでした。まるでパズルのピースを組み合わせるように、オーナー様の理想のイメージをじっくりとヒアリング。ここから、私たちの腕の見せ所です!」

  • STEP 2

    デザインの探求:純正流用とワンオフ加工の融合

    「WALD製エアロのスタイリッシュさはそのままに、標準バンパーのフラップをどう自然にインストールするか。そして、リフレクター周辺をどうリメイクするか。ここが今回のカスタムの肝です。単にパーツをポン付けするのではなく、まるで最初からそうであったかのような一体感を出すために、ミリ単位での調整とデザインの検討を重ねました。まるで彫刻家が作品を仕上げるように、細部にまで魂を込めていきます。」

  • STEP 3

    精密な加工技術:プロの技が光る瞬間

    「いよいよ加工開始です! 標準バンパーフラップの移植は、ただカットして貼り付けるだけでは美しい仕上がりにはなりません。エアロ側の形状に合わせて丁寧に加工し、まるで純正オプションのようなフィッティングを目指します。リフレクター周辺は、オーナー様のご要望に合わせて大胆に、かつ繊細にラインを造形。長年の経験で培った感覚と技術で、プラスチックという素材に新たな命を吹き込んでいくんです。まさに、鉄の芸術ですね。」

  • STEP 4

    塗装と仕上げ:細部へのこだわりが生む輝き

    「形が決まれば、次は塗装です。ボディカラーとの色合わせはもちろん、エアロパーツ特有の素材感にも配慮し、下地処理から丁寧に。まるで新車のような深みのある艶、そして耐久性を追求します。塗り上がったパーツを組み付けていく瞬間は、何度経験してもワクワクしますね。リフレクターも、ただ埋め込むのではなく、周囲の造形とのバランスを考え、最も美しく見える位置にセッティング。細部へのこだわりが、全体の完成度を大きく左右するんです。」

  • STEP 5

    完成!オーナー様の笑顔が私たちの喜び

    今回のカスタム事例では、WALD製エアロを使用しながら、標準バンパーフラップを流用し、リフレクター周辺を完全リメイクしました。細部にまでこだわった施工で、まるで新車のような仕上がりを実現。お客様のご要望に応えるだけでなく、期待を超える仕上がりを目指しました。アルファードのカスタムをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの愛車を、さらに特別な一台に仕上げるお手伝いをいたします!

お見積り、ご相談は無料です。
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