アルファード 社外FRPリヤエアロ割れ補修&成形|買い替えずに直す事例|札幌市M様

メーカー 車名 年式
国産・その他 アルファード
施工内容
札幌市M様よりご依頼いただいたトヨタ アルファードの社外FRPリヤエアロパーツ(リヤディフューザー)割れ・欠損補修を完了いたしました。
他店やディーラーでは新品交換を勧められやすい社外FRP製品ですが、自費修理の費用を抑えるため現物補修を選択。割れ箇所へのガラス繊維マットと樹脂の表裏積層補強、クランプを用いた歪み矯正、欠損したボルト取り付け部のFRP再成形、専用パテによるプレスライン研磨を実施。走行風や振動に耐える強度を確保しつつ、本来の造形ラインへ修復いたしました。

アルファード 社外FRPリヤエアロ割れ補修&成形|買い替えずに直す事例|札幌市M様

段差のある駐車場からの出庫時や輪留めへの接触により、装着していた社外製FRPリヤエアロパーツの底面およびステー取り付け部に強い力が加わり、ひび割れと一部欠損が発生してしまったとのことでご相談をいただきました。

一般的なディーラーや量販店へ相談したところ「社外のFRP製品は補修対応できず、パーツごと買い替えが必要」と案内され、廃盤や納期未定による入手の難しさ、そして高額な新品買い替え費用にお困りでした。「気に入っているエアロなので何とか現物を直して使い続けたい」というオーナー様のご意向に沿い、ガラス繊維(FRP)の積層補強とパテ成形による自費現物修復プランをご提案いたしました。

【施工工程:FRPガラスマット積層・固定圧着・ライン成形】


割れが生じた箇所の塗膜を削り落とし、FRPガラスマットとポリエステル樹脂を含浸・積層して強度を確保


変形した接合ラインをロッキングプライヤーで挟み込み、本来の角度を維持したまま樹脂を硬化


ボルト固定用の穴周辺や欠損した細いアーム部分をFRP樹脂で型取り・厚み出し成形


樹脂硬化後、スタンド上で余分なバリを削り落とし、リヤエアロ全体の反りやラインの通りを確認


FRP専用パテを塗布し、手作業の研磨でオリジナルのプレスラインと段差を復元

【施工内容】トヨタ アルファード(自費修理):社外FRPリヤディフューザー脱着・割れ箇所の表裏FRP積層補強・ステー欠損成形・面出しパテ研磨・サフェーサー仕上げ・調色塗装

FRP REPAIR POINT

パテ埋めだけに頼らない、芯からのFRP積層による強度復元

FRPエアロパーツの修理において、表面だけをパテで埋める処置を行うと、走行風の振動や段差でのしなりによって短期間で再び同じ箇所からひび割れが生じてしまいます。

今回は割れ部分をV字状に削り込み、裏面と表面の両側からガラス繊維マットとポリエステル樹脂を何層にも重ねて含浸・硬化させました。クランプで元の角度を保持しながら成形し、欠損していたボルト留め部も再構築。最後に専用パテで面を整えてから下地塗装(サフェーサー)を行うことで、走行時の負荷に耐えうる強度と自然な外観ラインの両立を図りました。

\ 札幌市・北広島市・近隣エリアのみなさまに選ばれています /

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パーツ買い替えを急ぐ前に、現物修理が可能か診断いたします

社外エアロパーツは、新品定価が高額なだけでなく、廃盤や長期欠品で手に入らないケースも少なくありません。

当店では、全交換を前提とするのではなく、破片が残っている場合はもちろん、一部が欠損している状態でもFRP造形技術を用いて現物を修理・再生できるかどうかを判断し、ご予算に合わせた現実的な施工方法をご案内しております。

社外エアロ・FRP補修でよくある質問

Q. バラバラに割れて破片が一部足りない状態でも修理できますか?

A. はい、残っている形状に合わせてFRP素材を継ぎ足し、厚みやラインを成形して補修することが可能です。欠損の規模によって工法が変わるため、まずは一度現物をご確認させていただければと思います。

Q. 他店で「社外エアロは交換しかない」と断られたのですが対応してもらえますか?

A. 当店ではキャンピングカーやボート等のFRP造形・補修経験があるため、社外エアロパーツの現物修理も日常的に受け付けております。お気軽にご相談ください。

その他の対応可能修理メニュー

FRP・社外エアロ割れ補修
バンパー擦り傷・部分塗装
ドア・フェンダー板金塗装
キャンピングカー外装補修

北広島市・札幌市・近郊エリアで車のキズヘコミ修理・FRP補修をお探しの方へ

ペインターズガレージコードは、北広島市大曲(道央自動車道・北広島ICおよび輪厚スマートIC近く)にて、一般乗用車の板金塗装をはじめ、他店で断られやすい社外エアロパーツのFRP成形補修・キャンピングカー外装修理を行っています。

【主な対応エリア】

北広島市をはじめ、札幌市(清田区・厚別区・白石区・豊平区等)、千歳市、恵庭市、江別市、長沼町、小樽市からも多数ご相談いただいております。

ペインターズガレージコード

「割れてしまったエアロを買い替えずに直したい」「他店で修理を断られて困っている」という場合も、破損したパーツの状態を確認した上で修理方法をご案内いたします。お電話またはWeb問い合わせよりお気軽にご連絡ください。

施工の流れ

  • STEP 1

    FRP成形後の下地サフェーサー塗布とライン確認

    補修・成形したFRPとパテの表面にサフェーサー(下地塗料)を吹き付けます。パテの吸い込みを防ぐとともに、曲面やエッジのラインに歪みやわずかな段差が残っていないか光を当てて入念に確認します。

  • STEP 2

    専用スタンドへのセットと塗装前の下地足付け

    エアロパーツ全体を塗装用スタンドへ均等にセット。裏面や細かなダクト形状の隙間まで塗料がしっかり密着するよう、細かい番手のペーパーで表面全体を丁寧に足付け研磨し、脱脂を行います。

  • STEP 3

    車体色に合わせたベースカラーの均一塗装

    アルファードの車体色に調色したホワイトパールを吹き重ねていきます。社外エアロ特有の複雑な立体形状でも色ムラや透けが出ないよう、角度を変えながら均等に染めていきます。

  • STEP 4

    トップコートクリア塗装と艶・肌の確認

    耐久性と深みのある光沢を出すクリア塗料を塗装します。塗装ブースの専用照明のもとで塗り肌やクリアの乗り具合をチェックし、赤外線ヒーターでしっかりと熱をかけて塗膜を乾燥・硬化させます。

  • STEP 5

    実車へのフィッティング取り付けと最終仕上げ

    乾燥後にパーツ表面を磨き上げ、アルファード本体のリヤバンパーへ組み付けます。バンパーとの隙間や左右のチリのズレがないか確認して作業完了です。当店では純正パーツだけでなく、他店で断られやすい社外FRPエアロやワンオフパーツの割れ・欠損補修も現物に合わせて柔軟に対応しています。「割れてしまったけれど買い直せない」「お気に入りのエアロを直して乗り続けたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

お見積り、ご相談は無料です。
お気軽にご連絡ください。
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